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2024年04月26日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある<br>4月24日(水)〜6月30日(日)  世田谷美術館

オナガ
民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある
4月24日(水)〜6月30日(日)  世田谷美術館

(手前)塗分盆 江戸時代 18世紀/(盆上左から)染付羊歯文湯呑、染付蝙蝠文湯呑、染付雨降文猪口 肥前有田(佐賀) 江戸時代 18-19世紀 いずれも日本民藝館蔵 Photo: Yuki Ogawa
日々の暮らしで使われていた手仕事の品の「美」に注目した思想家・柳宗悦(1889-1961)は、無名の職人たちによる民衆的工芸を「民藝」と呼びました。本展は、美しい民藝の品々を「衣・食・住」のテーマに沿って展示するほか、今も続く民藝の産地を訪ね、その作り手と、受け継がれている手仕事を紹介します。さらには現代のライフスタイルにおける民藝まで視野を広げ、その拡がりと現在、これからを展望します。

料金:一般1,700(1,400)円/65歳以上1,400(1,100)円/高校・大学生800(600)円/小・中学生500(300)円 ※( )内はアーツカード割引料金
・オンラインチケットを販売
・アーツカード等の割引を利用の方は、美術館窓口で「当日券」を購入
※詳細をご覧ください

更新:2024.04.08

<div class=onaga>オナガ</div>空模様と民家――向井潤吉の民家日和<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
空模様と民家――向井潤吉の民家日和
4月2日(火)〜9月1日(日)  向井潤吉アトリエ館

〈層雲〉
[青森県北津軽郡市浦村脇元]1964年
草屋根の民家を描き続けた洋画家・向井潤吉(1901-1995)。作品に描かれた「空」に目を向け、空や天候に注目して作品をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.03.01

<div class=onaga>オナガ</div>1950年代の写真――アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
1950年代の写真――アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街
4月2日(火)〜9月1日(日)  清川泰次記念ギャラリー

〈パリにて(セーヌ河とノートルダム大聖堂)〉1954年
画家・清川泰次(1919-2000)は、1951年より3年間滞米し、その後ヨーロッパやアジアを旅しました。訪れた先々で、まだ珍しかったカラーフィルムを用いて撮影された写真をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.03.01

<div class=onaga>オナガ</div>開館20周年記念 Colorful 宮本三郎――彩られた世界<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
開館20周年記念 Colorful 宮本三郎――彩られた世界
4月2日(火)〜9月1日(日)  宮本三郎記念美術館

〈女優〉1961年

開館20周年を記念して4月27日(土)〜29日(月・祝)は無料開館します。
描写力に定評のあった洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、色彩家としての側面も併せ持っていました。赤・青・黄・緑など、作品を色調ごとに展示し、宮本の絵画における色彩の魅力に迫ります。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.03.01