SETAGAYA ARTS NAVIGATION せたがやアーツナビメニューを飛ばしてコンテンツへ
English公益財団法人 せたがや文化財団

ホームせたがや文化財団とは事業紹介アートルポ広報・メディア
SETAGAYA ARTS NAVIGATION せたがやアーツナビ
English

ホーム > 2024年04月02日のカレンダー
バリアフリーについて
アーツカード
寄付行為

2024年04月02日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>空模様と民家――向井潤吉の民家日和<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
空模様と民家――向井潤吉の民家日和
4月2日(火)〜9月1日(日)  向井潤吉アトリエ館

〈層雲〉
[青森県北津軽郡市浦村脇元]1964年
草屋根の民家を描き続けた洋画家・向井潤吉(1901-1995)。作品に描かれた「空」に目を向け、空や天候に注目して作品をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.04.01

<div class=onaga>オナガ</div>1950年代の写真――アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
1950年代の写真――アメリカ、ヨーロッパ、アジアの街
4月2日(火)〜9月1日(日)  清川泰次記念ギャラリー

〈パリにて(セーヌ河とノートルダム大聖堂)〉1954年
画家・清川泰次(1919-2000)は、1951年より約3年間滞米し、その後ヨーロッパやアジアを旅しました。訪れた先々で、まだ珍しかったカラーフィルムを用いて撮影された写真をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.04.01

<div class=onaga>オナガ</div>開館20周年記念 Colorful 宮本三郎――彩られた世界<br>4月2日(火)〜9月1日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
開館20周年記念 Colorful 宮本三郎――彩られた世界
4月2日(火)〜9月1日(日)  宮本三郎記念美術館

〈女優〉1961年
描写力に定評のあった洋画家・宮本三郎(1905-1974)は、色彩家としての側面も併せ持っていました。赤・青・黄・緑など、作品を色調ごとに展示し、宮本の絵画における色彩の魅力に迫ります。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌平日)、展示替期間
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引

更新:2024.04.01

世田谷のまちと暮らしのチカラ<br>まちづくりの歩み50年<br>1月31日(水)〜4月21日(日)  3Fギャラリー/4FワークショップルームB

世田谷のまちと暮らしのチカラ
まちづくりの歩み50年
1月31日(水)〜4月21日(日)  3Fギャラリー/4FワークショップルームB

ギャラリートークやシンポジウムもあります。
詳しくは詳細をご覧ください。
鉄道敷設をきっかけに1920年代から都市化が始まり、東京の郊外として発展してきた世田谷区。そこで発達した独自の生活文化のひとつに「まちづくり」があります。
本展では、「まちづくりの空間」「地形と都市計画」「グラフィックデザインと都市デザイン」「ワークショップと道具箱」「市民のデザイン」の5つのパートにより、世田谷において住民参加のまちづくりがつくり出してきた「まち」と、そこで繰り広げられきた「暮らし」を見渡します。
9:00〜21:00/無料 月曜休み(祝日の場合は開館)

更新:2024.03.01

<div class=onaga>オナガ</div>美術家たちの沿線物語 小田急線篇<br>2月17日(土)〜4月7日(日)  世田谷美術館

オナガ
美術家たちの沿線物語 小田急線篇
2月17日(土)〜4月7日(日)  世田谷美術館

荒木経惟(東京日和)より 1992年
世田谷美術館蔵
世田谷区内を走る鉄道と、その沿線で活動した美術家たちの創作と交流の足跡を辿る「沿線物語」シリーズ完結篇。1927年に新宿〜小田原間で開通した小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)の沿線に焦点をあてます。白と黒の会(経堂界隈)や、砧人会(成城界隈)といった美術家たちの集いをはじめ、画家の高山辰雄や横尾忠則、写真家の荒木経惟など、沿線ゆかりの作家を当館所蔵品をとおしてご紹介します。
 ※同時開催:美術家たちの沿線物語 京王線・井の頭線篇

料金:一般500(400)円、65歳以上、高大生400(300)円、小中生300(200)円 ※( )内はアーツカード割引料金
・オンラインチケットを販売
・アーツカード等の割引を利用の方は、美術館窓口で「当日券」を購入
※詳細をご覧ください

更新:2024.03.01