〈開催期間〉2021.01.05 ~ 2021.02.28
北大路魯山人<椿文鉢>1940年頃 撮影:上野則宏
日々愛着を持って使われた器、不思議に親しみやすい絵画。世田谷美術館のコレクションのなかでも人気の高い北大路魯山人の器と、アンリ・ルソーやアンドレ・ポーシャンなど素朴派の作品を紹介します。魯山人の器は、作家と親交のあった世田谷区の実業家、塩田岩治氏が妻サキと共に長年愛用していたものです。
観覧料:一般500(400)円 65歳以上、高校・大学生400(320)円 小・中学生300(240)円 ・( )内はせたがやアーツカード割引
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