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世田谷パブリックシアター、音楽事業部、生活工房、世田谷美術館、世田谷文学館が区内それぞれの拠点で、独自性と創造性に富んだプログラムを展開しています。芸術の輪を広げる活動、次世代を育む活動、地域文化を創造する活動など多彩な取り組みをご紹介します。

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

2014/03/14更新

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
音広場「ビューティフルハミングバード地平の音色」の様子(2012年7月/出演:ビューティフルハミングバード、藤井寿光)

美術館で鑑賞以外の体験を!

美術館は、展覧会を鑑賞するだけの場所だと思われていませんか? 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館は、洋画家・宮本三郎(1905〜1974)が1935年から亡くなる1974年まで居住したアトリエ兼住居跡地に、2004年4月に開設された美術館です。

ほかの2つの分館(向井潤吉アトリエ館、清川泰二記念ギャラリー)と当館が異なるのは、展示室(2階)に加え、1階にワークショップ、講演会、コンサートなど多岐にわたるプログラムを実施する講座室を設けているという点です。 それらは、開催中の展覧会に関連したもの、地域の年中行事から着想を得たものなどさまざまです。たとえば、学校が夏休みになる8月に行う「夏のオープンワークショップ」は、100円で誰でもその場で申し込んで創作活動ができるワークショップ。ここ数年は活躍中の若手アーティストを講師を迎え、当館オリジナルのプログラムを実施しています

また、近隣にお住まいの有志の方々による「宮本三郎記念美術館と地域の会」と当館の共催で実施しているプログラム「人ひろば」は、世田谷区奥沢界隈の方を講師にお招きする人気講座です。これまでも、料理研究家、元オリンピック選手、落語家、郷土史研究者の方など各方面に長じた方々が様々なお話をしてくださいました。 生活の中に豊かな彩りを添えるべく実施する当館のプログラムは、毎回異なります。ご興味のある方はぜひ、宮本三郎記念美術館のホームページをご覧になるか、美術館まで直接お問合せください。