展覧会メインビジュアル
江口寿史(1956〜)は80年代からポップカルチャーの象徴的存在として、今なお幅広い世代に影響を与え続けています。江口が描く漫画やイラストレーションの世界を、当館オリジナルの企画でお届けします。
【チケット情報】
オンラインチケット(日付指定券)を販売いたします。
アーツカード等の割引を利用の方は、文学館窓口で「当日券」をご購入ください。
料金:一般1,000円(アーツカード割引で800円) ほか
※詳細をご覧ください
更新:2023.09.28
土方久功《美しき日》1970年
世田谷美術館蔵
彫刻家・土方久功(1900-1977)は10年以上にわたりパラオ諸島などで暮らし、現地の人々や風景を主題に木彫レリーフや絵画などを制作しました。また染色家・柚木沙弥郎(1022-)は、日常の身近なものや出来事に潜む面白さを源泉として、100歳を迎えた今も精力的な活動を続けています。世田谷美術館の収蔵品を中心に立体、平面、絵本まで多彩に広がる二人の創造の世界をご紹介します。
料金:一般500円/65歳以上、高大生400円/小中学生300円
・アーツカード割引あり
・オンラインチケット「日時指定券」を販売中
・アーツカード等の割引を利用の方は、美術館窓口で「当日券」を購入
※詳細をご覧ください
更新:2023.07.18
関連イベント「映像をみる、やってみる」ワークショップがあります。第1回(締切7/20)〜第6回(締切9/18)、有料、抽選になります。詳しくは詳細をご覧ください。
「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」(ECフィルム)は戦後ドイツで生まれた"映像による百科事典"です。そのなかから「ひもづくり」にまつわる映像を展示上映し、身近にある植物や獣毛を素材に、衣類から住居まであらゆるものを生み出してきた人間のものづくりの原点を辿る展覧会です。
9:00〜21:00/無料 月曜休み
更新:2023.07.18