関連イベント「映像をみる、やってみる」ワークショップがあります。第1回(締切7/20)〜第6回(締切9/18)、有料、抽選になります。詳しくは詳細をご覧ください。
「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」(ECフィルム)は戦後ドイツで生まれた"映像による百科事典"です。そのなかから「ひもづくり」にまつわる映像を展示上映し、身近にある植物や獣毛を素材に、衣類から住居まであらゆるものを生み出してきた人間のものづくりの原点を辿る展覧会です。
9:00〜21:00/無料 月曜休み
更新:2023.07.18
〈雨後千曲川〉[長野県下水内群豊田村豊津硲]1977年
開館30周年を記念し、作者自選による寄贈作品28点を特別に一挙公開します。故郷の京都や好んで取材した長野、東北などを含む各地を描いた優品ぞろいの作品群をぜひお楽しみください。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2023.04.10
〈Painting No.394〉1994年
独自の抽象表現を追求した画家・清川泰次(1919-2000)は、1970年代後半より、暮らしにかかわる製品のデザインも手掛けました。清川の絵画とテキスタイルを、初公開となるデザイン原画と併せてご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2023.04.10
〈芥子と立藤〉1967年
洋画家・宮本三郎(1905-1974)が生涯を通じて愛したモティーフである花。本質と実体を追求して描かれたその「花」は、静物画の域を超え、自律する存在として鮮烈な輝きを放ちます。時代ごとの女性像も織り交ぜてご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2023.04.10
『えとえとがっせん』(WAVE出版 2016年)
化け猫や妖怪、想像上の生き物を描き、絶大な人気を誇る絵描き・石黒亜矢子。絵本をはじめ、挿絵やイラストなど幅広く活躍する石黒亜矢子の仕事の全貌と、その奔放な想像力の源に迫る初めての大規模展覧会を開催いたします。
【チケット情報】
オンラインチケット「日時指定券」4/15より販売
アーツカード等の割引を利用の方は、文学館窓口で「当日券」を購入
一般1,000円(アーツカード割引で800円)
※詳細をご覧ください
更新:2023.04.10