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2023年02月02日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>一期一会の風景――向井潤吉の民家紀行<br>10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
一期一会の風景――向井潤吉の民家紀行
10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  向井潤吉アトリエ館

<爽緑の丘>[東京都青梅市栗平]1976年
草屋根の民家を描きつづけた向井潤吉(1901-1995)。本展では、車窓から偶然に見つけた風景や、ダム建設で湖底に沈むことになる民家など、一期一会のエピソードとともに、日本各地の風景をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.10.01

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次 色をめぐって<br>10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次 色をめぐって
10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  清川泰次記念ギャラリー

<イタリーの空>1962年
線や色面の構成による美を目指した画家・清川泰次(1919-2000)。色同士の穏やかな調和や、明快な響き合いが特徴的な作品、明るい白を基調とした作品などを展示し、色をめぐる清川の探求をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.10.01

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎と「日本」<br>10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎と「日本」
10月1日(土)〜2023年3月12日(日)  宮本三郎記念美術館

<踊子>1962〜64年頃
洋画家として西洋美術を参照しつつ、日本の芸術家としての自己を模索した宮本三郎(1905-1974)。画題や技法から芸術観まで、その作品世界のなかに浮かび上がる[日本]を探ります。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.10.01

<div class=onaga>オナガ</div>月に吠えよ、萩原朔太郎展<br>10月1日(土)〜2023年2月5日(日)  世田谷文学館

オナガ
月に吠えよ、萩原朔太郎展
10月1日(土)〜2023年2月5日(日)  世田谷文学館

舟越保武 無題[画稿 萩原朔太郎]
(世田谷文学館蔵)
日本の近代詩を代表する詩人・萩原朔太郎は、晩年を世田谷で過ごしました。本展は、没後80年を記念して全国で横断的に開催される「萩原朔太郎大全2022」の一環として、朔太郎に新たな光を当てます。さらに、書き遺された原稿や資料の他、朔太郎に触発された現代作家たちの作品もご紹介します。

料金:一般900(720)円、65歳以上・高校生・大学生600(480)円 ( )内は、アーツカード割引料金 中学生以下無料
開館時間:10:00〜18:00 
休館日:月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌日)

更新:2022.10.01