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2022年07月20日のカレンダー

シュー・ウィンドウ 靴を紐とく展覧会<br>7月19日(火)〜10月16日(日)  生活工房ギャラリー

シュー・ウィンドウ 靴を紐とく展覧会
7月19日(火)〜10月16日(日)  生活工房ギャラリー

ガムテープと新聞でできたクツ
≪履けない≫クツ屋さんが生活工房内に期間限定オープン!くつクリエーターの靴郎堂本店(佐藤いちろう)による、ガムテープでできた履物を約300足、陳列します。期間中、ガムテープでズックをつくるワークショップも開催。遊び心あふれるウィンドウ・ショッピングに、
連れ立ってお出かけください。
9:00〜21:00/無料 (祝休日を除く月曜休み)

更新:2022.07.18

<div class=onaga>オナガ</div>暮らしの気配――向井潤吉が描いた民家と生活<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
暮らしの気配――向井潤吉が描いた民家と生活
4月1日(金)〜9月11日(日)  向井潤吉アトリエ館

〈宿雪の峡〉[長野県下水内群栄村秋山郷]1983年
草屋根民家の風景で知られる向井潤吉(1901ー1995)。本展では、軒先の洗濯物や作業に勤しむ人々の姿など、画面の細部に描き込まれた暮らしの気配に注目して作品をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次 白と線の時代<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次 白と線の時代
4月1日(金)〜9月11日(日)  清川泰次記念ギャラリー

〈Painting No.684〉1984年
『もの』を写すことにとらわれない自由な表現を探求した画家・清川泰次(1919ー2000)。清川が独自の境地を見出したと言える1970〜80年代の、白く塗ったカンヴァスに細く線が描かれた作品を中心にご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 西洋の誘惑<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎 西洋の誘惑
4月1日(金)〜9月11日(日)  宮本三郎記念美術館

〈着衣像〉1938年‐39年頃

古典から同時代まで、西洋美術に深く学び、制作に活かした宮本三郎(1905ー1974)。滞欧作品を軸としつつ、宮本が抱いた西洋美術への憧憬とその先に続く作品の展開を追います。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>こぐまちゃんとしろくまちゃん<br>絵本作家・わかやまけんの世界<br>7月2日(土)〜9月4日(日)  世田谷美術館

オナガ
こぐまちゃんとしろくまちゃん
絵本作家・わかやまけんの世界
7月2日(土)〜9月4日(日)  世田谷美術館

『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐま社)より
©わかやまけん
ベストセラー『しろくまちゃんのほっとけーき』(1972年、こぐま社)などで知られる絵本作家・わかやまけん(若山憲、1930-2015)の創作の全貌を紹介する、はじめての展覧会です。絵本原画や絵本制作の過程で刷られたリトグラフのほか、雑誌の表紙原画、関連資料などの約230点によって、その豊かな作品世界をお楽しみください。

※チケット情報は詳細をご覧ください。

更新:2022.06.01