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2022年04月21日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>暮らしの気配――向井潤吉が描いた民家と生活<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
暮らしの気配――向井潤吉が描いた民家と生活
4月1日(金)〜9月11日(日)  向井潤吉アトリエ館

〈宿雪の峡〉[長野県下水内群栄村秋山郷]1983年
草屋根民家の風景で知られる向井潤吉(1901ー1995)。本展では、軒先の洗濯物や作業に勤しむ人々の姿など、画面の細部に描き込まれた暮らしの気配に注目して作品をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次 白と線の時代<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次 白と線の時代
4月1日(金)〜9月11日(日)  清川泰次記念ギャラリー

〈Painting No.684〉1984年
『もの』を写すことにとらわれない自由な表現を探求した画家・清川泰次(1919ー2000)。清川が独自の境地を見出したと言える1970〜80年代の、白く塗ったカンヴァスに細く線が描かれた作品を中心にご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 西洋の誘惑<br>4月1日(金)〜9月11日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎 西洋の誘惑
4月1日(金)〜9月11日(日)  宮本三郎記念美術館

〈着衣像〉1938年‐39年頃

古典から同時代まで、西洋美術に深く学び、制作に活かした宮本三郎(1905ー1974)。滞欧作品を軸としつつ、宮本が抱いた西洋美術への憧憬とその先に続く作品の展開を追います。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2022.07.17

<div class=onaga>オナガ</div>ヨシタケシンスケ展かもしれない<br>4月9日(土)〜7月3日(日)  世田谷文学館

オナガ
ヨシタケシンスケ展かもしれない
4月9日(土)〜7月3日(日)  世田谷文学館

展覧会メインビジュアル
©Shinsuke Yoshitake
デビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで幅広い人気を誇る絵本作家・ヨシタケシンスケ。初の大規模個展となる本展では、発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のために作家本人が考案した立体物など400点以上を展示します。

更新:2022.04.07

<div class=onaga>オナガ</div>出版120周年 ピーターラビット™展<br>3月26日(土)〜6月19日(日)  世田谷美術館

オナガ
出版120周年 ピーターラビット™展
3月26日(土)〜6月19日(日)  世田谷美術館

ビアトリクス・ポター《『ピーターラビットのおはなし』挿絵原画》1902年 ウォーン・アーカイブ/フレデリック・ウォーン社 © Frederick Warne & Co. Ltd, 2017
今も世界中で愛され続けるいたずら好きなウサギ、ピーターラビット(TM)
本展では、『ピーターラビットのおはなし』誕生の背景や物語の世界を、日本初公開を含むオリジナル原画などにより紹介し、絵本出版120周年をお祝いします。
(TM)&(c)FW&CO.,2022

※チケット情報は詳細をご覧ください。

更新:2022.03.01