<花と女 1932年>
洋画家・宮本三郎の画業を年間を通して2期に分けて紹介。本展では、画家としての出発から初の渡欧期の作品、また従軍画家としての仕事や戦後にみつめた故郷の風景までを中心に紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2021.05.31
<Stainless Object No.4291 1989年> 撮影:上野則宏
本展では、清川泰次の作品における「線」に着目し、絵画と鏡面仕上げのステンレスを用いた立体作品を併せてご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2021.05.31
<自画像 1919年>
明治から平成の時代を歩んだその人生と80年におよぶ画業を、初期から晩年までの作品で辿ります。あわせて、向井が手がけた書籍の装幀や表紙画、着物の帯など、デザインの仕事を特集します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2021.05.31
illustrated by Mizumaru Anzai
©Masumi Kishida
1970年代より小説、漫画、絵本、エッセイや広告など、多方面で活躍したイラストレーター安西水丸の大規模回顧展。ユーモアと哀愁あふれる世界をお楽しみください。
料金:一般900(720)円、65歳以上・高校生・大学生600(480)円、小・中学生300(240)円 ( )内は、アーツカード割引料金
開館時間:10:00〜18:00
休館日:月曜日(月曜日が祝・休日の場合は翌日)
●詳しくは、詳細をご覧ください。
更新:2021.05.31
『演出空間における舞台技術の現状と展望』をテーマに、基調講演、技術系5部会(建築・機構・照明・音響・映像)のオンラインセミナーを開催します。
更新:2021.05.24
<先々代10代目当主の大平信彌氏(昭和32年)>
所蔵:世田谷区郷土資料館
23区で屈指の農地面積を誇る世田谷。等々力に400年続く大平農園の営みを紹介しながら、土と人、農業とのつながりを考える展覧会です。会場では、大平農園や地域の農業の歴史をパネル等で展示し、畑の土壌の微生物・野菜・動物・人間の円環も、楽しいイラストから学びます。また大平農園と志をともにする他県の農家、それを支持する消費者からなる「若葉会」から、つながりの中に育まれた、旬の野菜を長く美味しく楽しむ知恵も紹介します。
9:00〜21:00/祝休日を除く月曜休み/無料
更新:2021.03.01
アルヴァ・アアルト≪41 アームチェア パイミオ≫1932年デザイン
Photo:Tiina Ekosaari Alvar Aalto Foundation
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルト(1898-1976)。その妻であり、建築家としてともにアアルト事務所を支えたアイノ・アアルト(1894-1949)。二人が出会ってからアイノが先に没するまで、互いを補い合いながら同じ理想を共有した25年間の軌跡を、初公開となる貴重な資料をまじえて辿ります。
観覧料:一般1,200円 65歳以上1,000円 高校・大学生800円 小・中学生500円
※アーツカードのご提示により、お得な割引料金(20%割引)にて観覧いただけます。
※日時指定予約制
※詳しくは、詳細をご覧ください。
更新:2021.03.01