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2021年03月07日のカレンダー

大平農園と畑のレシピ帖展<br>3月2日(火)〜6月27日(日)  3F生活工房ギャラリー

大平農園と畑のレシピ帖展
3月2日(火)〜6月27日(日)  3F生活工房ギャラリー

<先々代10代目当主の大平信彌氏(昭和32年)>
        所蔵:世田谷区郷土資料館
23区で屈指の農地面積を誇る世田谷。等々力に400年続く大平農園の営みを紹介しながら、土と人、農業とのつながりを考える展覧会です。会場では、大平農園や地域の農業の歴史をパネル等で展示し、畑の土壌の微生物・野菜・動物・人間の円環も、楽しいイラストから学びます。また大平農園と志をともにする他県の農家、それを支持する消費者からなる「若葉会」から、つながりの中に育まれた、旬の野菜を長く美味しく楽しむ知恵も紹介します。

9:00〜21:00/祝休日を除く月曜休み/無料

更新:2021.03.01

<div class=onaga>オナガ</div>あしたのために あしたのジョー!展 ー情熱的にあすを生き抜くためにー<br>1月16日(土)〜3月31日(水)  世田谷文学館

オナガ
あしたのために あしたのジョー!展 ー情熱的にあすを生き抜くためにー
1月16日(土)〜3月31日(水)  世田谷文学館

1968年の連載開始から50年を経て、スポーツマンガの金字塔といわれる『あしたのジョー』は、国民的マンガ作品として、今も世代を超えて多くのファンに愛されています。
本作では登場人物たちの葛藤や生き様が、数々の名言とともに描かれています。本展は〈魂のスポーツマンガ〉を通じ、心身ともに情熱的にあすを生きる術をご紹介します。
観覧料:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 中学生以下無料
※( )内はアーツカード割引料金
※詳しくは詳細をご覧ください

更新:2021.01.12

<div class=onaga>オナガ</div>ミュージアムコレクションIII 美術家たちの沿線物語 田園都市線・世田谷線篇<br>2020年12月19日(土)〜3月28日(日)  世田谷美術館

オナガ
ミュージアムコレクションIII 美術家たちの沿線物語 田園都市線・世田谷線篇
2020年12月19日(土)〜3月28日(日)  世田谷美術館

桑原甲子雄≪松陰神社前駅≫<世田谷ボロ市>より 1936年
1907年に世田谷で最初に開通し、゛玉電 ゛の愛称で親しまれた玉川電気鉄道(現・東急田園都市線、世田谷線)。
本展では、三軒茶屋や駒沢、桜新町など、沿線にゆかりの美術家たちを取り上げ、数々のエピソードとともに作品をご紹介します。美術家たちの創作と交流の足跡、沿線で織りなされた、様々な物語をお楽しみください。

観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ・( )内はせたがやアーツカード割引
※バリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次とアメリカ<br>1月5日(火)〜3月14日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次とアメリカ
1月5日(火)〜3月14日(日)  清川泰次記念ギャラリー

<シカゴにて>1951-52年

本展では、清川が本格的に抽象表現へ歩みを進めるきっかけとなった1950年代の渡米と、その後の白を基調とした独自のスタイルに繋がる60年代の渡米に注目し、現地で制作された作品を展示します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 描かれた女性たち ―― そのひと、そのしごと<br>2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  宮本三郎記念美術館

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宮本三郎 描かれた女性たち ―― そのひと、そのしごと
2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  宮本三郎記念美術館

《女優》1961年
宮本三郎は、初期から晩年に至るまで、様々な女性を描きました。身近な存在から華やかな舞台で活躍するスターまで、描かれた女性そのひとに焦点をあてつつ、それぞれの時代の空気感や気配もあわせて、宮本が描いた女性像の数々をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04

<div class=onaga>オナガ</div>向井潤吉の現場とアトリエ<br>2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  向井潤吉アトリエ館

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向井潤吉の現場とアトリエ
2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  向井潤吉アトリエ館

《雨後千曲川》[長野県市下水内郡豊田村豊津硲]1977年
向井潤吉が民家を描いた作品の多くは、向井がカンヴァスとイーゼルを携え現地に赴き、実際の民家を前に制作されたものです。本展ではこうした現地制作の作品とともに、アトリエで手がけた大作を併せて展示し、その比較から向井潤吉の風景へのまなざしと、絵画制作のうえでの様々な表現技法を探ります。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04