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2020年12月16日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 描かれた女性たち ―― そのひと、そのしごと<br>2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎 描かれた女性たち ―― そのひと、そのしごと
2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  宮本三郎記念美術館

《女優》1961年
宮本三郎は、初期から晩年に至るまで、様々な女性を描きました。身近な存在から華やかな舞台で活躍するスターまで、描かれた女性そのひとに焦点をあてつつ、それぞれの時代の空気感や気配もあわせて、宮本が描いた女性像の数々をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04

<div class=onaga>オナガ</div>向井潤吉の現場とアトリエ<br>2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
向井潤吉の現場とアトリエ
2020年10月24日(土)〜3月14日(日)  向井潤吉アトリエ館

《雨後千曲川》[長野県市下水内郡豊田村豊津硲]1977年
向井潤吉が民家を描いた作品の多くは、向井がカンヴァスとイーゼルを携え現地に赴き、実際の民家を前に制作されたものです。本展ではこうした現地制作の作品とともに、アトリエで手がけた大作を併せて展示し、その比較から向井潤吉の風景へのまなざしと、絵画制作のうえでの様々な表現技法を探ります。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は翌日)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 ( )内はせたがやアーツカード割引
※障害者割引あり 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2021.01.04

渦巻く智恵 未来の民具 しめかざり<br>11月28日(土)〜12月27日(日)  3F生活工房ギャラリー&4Fワークショップルーム

渦巻く智恵 未来の民具 しめかざり
11月28日(土)〜12月27日(日)  3F生活工房ギャラリー&4Fワークショップルーム

<福岡県田川郡「鶴」 撮影:森須磨子>
新年の福徳を授けるトシガミを迎えるため、日本各地でつくられてきた「しめかざり」。地域によってその造形は全く異なり、一つ一つに作り手の「想い」が込められています。本展では、グラフィック・デザイナーの森須磨子氏がこれまでにリサーチしてきた様々なしめかざりの中から約100点を展示紹介し、風土に根差した素材やかたち、そこに込められた先人の智恵を探り、現代に生かせる「未来の民具」としての可能性に光を当てます。

10:00〜18:00/月曜休み/無料

更新:2020.10.23

<div class=onaga>オナガ</div>現代能楽集X『幸福論』〜能「道成寺」「隅田川」より<br>11月29日(日)〜12月20日(日)  シアタートラム

オナガ
現代能楽集X『幸福論』〜能「道成寺」「隅田川」より
11月29日(日)〜12月20日(日)  シアタートラム

能・狂言を土台に現代演劇を創作する人気シリーズ「現代能楽集」。第10弾は、長田育恵×瀬戸山美咲のタッグが、多彩なキャストとともに、現代に生きる人々の幸福について描き出します。
<撮影:ヤン・ブース>
作:長田育恵(弐「隅田川」)・瀬戸山美咲(壱「道成寺」)
演出:瀬戸山美咲  監修:野村萬斎
出演:瀬奈じゅん 相葉裕樹 清水くるみ 明星真由美 高橋和也 鷲尾真知子
料金:アーツカード割引 一般7,300円
※詳しくは、詳細をご覧ください。

更新:2020.10.23