後ハッピーマニア ©Moyoco Anno/Cork
『ハッピーマニア』『さくらん』『シュガシュガルーン』『働きマン』などで、性別や年齢の枠を超えた幅広い読者に喜びと力を与える漫画を届けてきた安野モヨコ(1971-)。デビューから30年の軌跡を500点に及ぶ原画を中心にご紹介します。普通でない(unnormal)、安野モヨコ(Anno)の「ANNORMAL[アンノーマル]」な世界をご堪能ください。
〔事前予約制〕
入場には事前に日時指定のローソンチケットが購入が必要です。
観覧料:一般800円 65歳以上、高校・大学生600円 ほか
※アーツカード割引はありません。
●来館サポートについてはこちらをご覧ください。
更新:2020.06.02
<《春映》岩手県上閉伊郡宮守村 >1976年
向井潤吉が描いた四季折々の民家とともに、旅の記録や民芸品などの資料をご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2020.06.02
<コーラルレッドの3号―67>1962―67年
清川泰次がのこした言葉とともに絵画作品を展示し、絵と言葉という二つの表現を通じて、清川泰次の芸術を紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2020.06.02
<《農夫》のためのデッサン 1957年 >
制作にあたって、丹念にデッサンを重ねることを常とした宮本三郎。本展はそうした制作の「過程」に注目します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2020.06.02
宮本三郎
国立競技場モザイク壁画原画《より速く》下絵 1964年頃
当館では開館以来、幅広いジャンルの作品を収集してきました。本展は、過去6年のあいだに収蔵された作品に、それぞれにまつわるエピソードを添えてご紹介いたします。
観覧料:一般200(160)円 高校・大学生150(120)円 65歳以上、小・中学生100(80)円
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
●バリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。
更新:2020.06.01
<撮影:山添雄彦>
戦後の高級クラブナイトで、最後のステージを終えた一人の女性ダンサアが、観客を前に自らの数奇な人生を語り出す。鋭い筆致で人間の強い生命力や深い業を描いてきた三好十郎が1950年に発表した戯曲に、日本を代表する演出家・栗山民也と実力派女優・鈴木杏が挑みます。
作:三好十郎 演出:栗山民也 出演:鈴木杏
料金:アーツカード割引5,800円 一般6,000円 U24/高校生以下3,000円
更新:2020.05.25