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ホーム > 2019年12月24日のカレンダー
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2019年12月24日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次 色・線・形の探求とデザインへの展開<br>2019年10月26日(土)〜3月15日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次 色・線・形の探求とデザインへの展開
2019年10月26日(土)〜3月15日(日)  清川泰次記念ギャラリー

《Painting No.1593 1993年》

渡米を機に、本格的に抽象表現へ移行した清川泰次は、ものの形態を描くことに捉われない独自の芸術を探求し続けました。色・線・形の構成による美を模索し、晩年にはステンレスを用いた彫刻のほか、ティーセットなど様々な生活用品のデザインも手掛けています。1960年代以降の作品を展示し、清川の幅広い創作の展開をご紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2019.11.06

<div class=onaga>オナガ</div>奈良原一高のスペイン ── 約束の旅<br>2019年11月23日(土・祝)〜1月26日(日)  世田谷美術館

オナガ
奈良原一高のスペイン ── 約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜1月26日(日)  世田谷美術館

《フィエスタ セビーリャまたはマラガ》
<スペイン 偉大なる午後>より 1963-65年
©Ikko Narahara

戦後日本の新しい写真動向を牽引してきた奈良原一高(1931‐)。本展では、シリーズ〈スペイン 偉大なる午後〉を中心に、モノクロ写真約135点を厳選して展覧するとともに、勝井三雄(1931‐2019)による写真集デザインなども紹介します。

観覧料:一般1,000(800)円 65歳以上、高校・大学生800(600)円 小・中学生500(300)円
※(  )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※リピーター割引(会期中):本展有料チケット半券のご提示で2回目以降の観覧料が団体料金になります。

●バリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。 

更新:2019.11.05

プレーバック、プレーパーク! 遊び場をめぐる冒険<br>2019年12月14日(土)〜1月19日(日)  生活工房ギャラリー

プレーバック、プレーパーク! 遊び場をめぐる冒険
2019年12月14日(土)〜1月19日(日)  生活工房ギャラリー

   時間:9:00〜21:00 祝・休日をのぞく月曜休み / 無料
   12/29(日)〜1/3(金)は年末年始休館
   会場:3F生活工房ギャラリー
<開設当時の羽根木プレーパーク ©NPO法人プレーパークせたがや>

1979年夏、日本で初めて、子どものための常設の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」が羽根木公園の一画に誕生しました。本展では、「自分の責任で自由に遊ぶ」を標語に掲げてきたプレーパークの成り立ちを紐解き、その歴史を写真や映像作品等を通して“プレーバック”しながら、遊び場をめぐる自治と運動を考えます。

更新:2019.11.04

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 風景を描く<br>2019年10月26日(土)〜1月13日(月・祝)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎 風景を描く
2019年10月26日(土)〜1月13日(月・祝)  宮本三郎記念美術館

《シャルトル風景 1939年》 

人物を描くことの多かった宮本三郎ですが、風景も多く残しています。故郷を描いたものから滞欧中のヨーロッパの風景、戦後の都会の様相を描いたものなど、様々なスタイルとタッチを駆使して描かれた作品の数々をご覧ください。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金 
※小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2019.08.25