2019年10月18日のカレンダー

オナガ

小松左京展 ―D計画―
10月12日（土）〜12月22日（日）　　世田谷文学館

小松左京
映画『日本沈没』(1073年)に使われた深海潜水艇「わだつみ」セット前で

『復活の日』『果しなき流れの果に』『日本沈没』『首都消失』ほか、壮大なスケールで描いたSF大作の数々で、絶大な支持を得ている小松左京(1931-2011)の作品世界を多彩な資料でご紹介します。

観覧料：一般800(640)円　65歳以上、高校・大学生600(480)円、小・中学生300(240)円　※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※障害者割引あり

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更新：2019.08.24

オナガ

チェコ・デザイン １００年の旅
9月14日（土）〜11月10日（日）　　世田谷美術館

エヴァ・ハヴェルコヴァー＝リンハルトヴァー　燭台　1959年
〈チェコ国立プラハ工芸美術館蔵 Collection of The Museum of Decorative Arts in Prague〉

アルフォンス・ミュシャから現代のデザインまで、チェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品を中心に、家具や食器、装丁本、ポスターなどを展示。チェコにおける主要なデザイナーの作品を核に、約250点により100年にわたるチェコのデザイン史を日本で初めて総合的に紹介します。

観覧料：一般1,100(900)円　65歳以上900円(700)円　高校・大学生800円(600)円　小・中学生500円(300)円　
※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金　　※障害者割引あり

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更新：2019.08.24

家族って　しまおまほと家族、その記憶と記録
9月21日（土）〜11月10日（日）　　生活工房ギャラリー

時間：9:00〜21:00　月曜休み(祝・休日をのぞく)／入場無料
会場：キャロットタワー3F 生活工房ギャラリー

＜写真:島尾伸三＞1983年頃、自宅にて母・潮田登久子としまおまほ　
エッセイストのしまおまほさんとともに、「家族」について考える展覧会。家族をめぐるエッセイや写真家である両親が撮影した写真など、家族にまつわる記憶と記録を展示します。

更新：2019.08.24

オナガ

世田谷アートタウン2019関連企画
カンパニー ルーブリエ／ラファエル・ボワテル
『When Angels Fall／地上の天使たち』
10月18日（金）〜20日（日）　　世田谷パブリックシアター

フランスの現代サーカスを牽引するラファエル・ボワテルの話題作！

＜©Marina Levitskaya＞

パフォーマーとしての活動を経て才能を開花させたラファエルの作品は、サーカスにダンス・演劇の要素をごちゃ混ぜにした、ボーダレスのフィジカルシアターとして注目を集めています。灰色と化した世界で、ひとすじの光を求め懸命に生きる人々の強さを、迫力満点の空中パフォーマンスで表現します。

料金：アーツカード割引　大人3,500円　子ども（4歳〜高校生）1,500円　ほか
※詳しくは、詳細をご覧ください。

更新：2019.08.23