SETAGAYA ARTS NAVIGATION せたがやアーツナビメニューを飛ばしてコンテンツへ
English公益財団法人 せたがや文化財団

ホームせたがや文化財団とは事業紹介アートルポ広報・メディア
SETAGAYA ARTS NAVIGATION せたがやアーツナビ
English

ホーム > 2019年06月21日のカレンダー
バリアフリーについて
アーツカード
寄付行為

2019年06月21日のカレンダー

<div class=onaga>オナガ</div>宮本三郎 花々と、女たちと<br>4月2日(火)〜10月6日(日)  宮本三郎記念美術館

オナガ
宮本三郎 花々と、女たちと
4月2日(火)〜10月6日(日)  宮本三郎記念美術館

≪婦人像≫1969年頃

宮本三郎が終生追求し続けたテーマである、花と女性。描かれた両者は、華やかに、逞しく生命力を放ちます。初期から晩年まで、画家が描くことの歓びをもって表現した、彩りも鮮やかな作品群を展覧します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金 
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料


更新:2019.04.01

<div class=onaga>オナガ</div>清川泰次 具象から抽象へのあゆみ<br>4月2日(火)〜10月6日(日)  清川泰次記念ギャラリー

オナガ
清川泰次 具象から抽象へのあゆみ
4月2日(火)〜10月6日(日)  清川泰次記念ギャラリー

≪マンダレー≫1956年

清川泰次が画家として活動をはじめた1940年代から60年代半ばまでの作品を展示します。具象表現から出発し、1950年代の渡米を経て抽象表現へと移行していくスタイルの変遷を紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金 
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料


更新:2019.04.01

<div class=onaga>オナガ</div>草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに<br>4月2日(火)〜10月6日(日)  向井潤吉アトリエ館

オナガ
草屋根と絵筆 向井潤吉のエッセイとともに
4月2日(火)〜10月6日(日)  向井潤吉アトリエ館

≪沢内村六月≫1988年
[岩手県和賀郡沢内村]

戦後、草屋根の民家を描き続けた画家・向井潤吉。日本各地を巡る旅の体験を綴ったエッセイや、激動の昭和を歩んだ画家人生における回想等、向井が語った言葉を軸に、かかわりの深い絵画作品をあわせて紹介します。

開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※( )内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金 
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料

更新:2019.04.01

プライベート・コレクション展<br>6月15日(土)〜7月15日(月・祝)  生活工房ギャラリー

プライベート・コレクション展
6月15日(土)〜7月15日(月・祝)  生活工房ギャラリー

時間:9:00〜21:00 月曜休み(祝日のぞく)/ 無料
会場:3F 生活工房ギャラリー

<世田谷区内の個人宅にて 写真:藤井龍>
個人宅に飾られている美術作品と、その所有者に光をあてた展覧会。
世田谷区内18軒の家々から借りた約20点の作品と室内の様子をおさめた写真に加え、所有に至った経緯などのインタビューを紹介。

更新:2019.03.31

<div class=onaga>オナガ</div>世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009 『キネマと恋人』<br>6月8日(土)〜23日(日)  世田谷パブリックシアター

オナガ
世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009 『キネマと恋人』
6月8日(土)〜23日(日)  世田谷パブリックシアター

オリジナルスタッフ・キャストが再び集結し待望の再演!

映画に恋する一人の女性をめぐる心温まるロマンチック・コメディである本作は、初演時に数々の演劇賞を受賞し、再演の要望が最も高かった作品です。会場をシアタートラムから世田谷パブリックシアターに移し、オリジナルスタッフ・キャストが勢ぞろいで、パワーアップした『キネマと恋人』をお届けします。

台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:妻夫木聡 緒川たまき ともさかりえ ほか
料金:アーツカード割引 S席(1・2階席)7,600円 ほか
※詳しくは、詳細をご覧ください。


更新:2019.03.31

<div class=onaga>オナガ</div>ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校<br>4月27日(土)〜6月23日(日)  世田谷美術館

オナガ
ある編集者のユートピア 小野二郎:ウィリアム・モリス、晶文社、高山建築学校
4月27日(土)〜6月23日(日)  世田谷美術館

『小野二郎著作集』装幀:平野甲賀、晶文社
1986年 世田谷美術館蔵 <撮影:上野則宏>

編集者にしてウィリアム・モリス研究家の小野二郎(1929ー1982)が生涯を通して追い求めたテーマがユートピアの思想でした。
W・モリス、晶文社、高山建築学校の3部構成で小野二郎の“ユートピア”を探ります。

観覧料:一般1,000(800)円 65歳以上、高校・大学生800(600)円 小・中学生500(300)円
※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※リピーター割引(会期中):本展有料チケット半券のご提示で2回目以降の観覧料が団体料金になります。

●バリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。 

更新:2019.03.31

<div class=onaga>オナガ</div>萬画家 石ノ森章太郎展 ボクは、ダ・ビンチになりたかった<br>4月20日(土)〜6月30日(日)  世田谷文学館

オナガ
萬画家 石ノ森章太郎展 ボクは、ダ・ビンチになりたかった
4月20日(土)〜6月30日(日)  世田谷文学館

マンガ家として「サイボーグ009」「仮面ライダー」「佐武と市捕物控」などの数々のヒット作で知られる石ノ森章太郎(1938-1998)。本展では、〈世界一多作なマンガ家〉の多様性、先見性を改めて顕彰します。

≪メインビジュアル≫

観覧料:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 中学生以下無料
※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※障害者割引あり

●来館サポートについてはこちらをご覧ください  

更新:2019.03.30