<オリンピック開幕で市街を走る聖火ランナー>[東京]1964年
90歳を迎える今も精力的に活動を続ける田沼武能。戦後からオリンピックに至るまでの昭和の東京の諸相を捉えた写真を紹介します。
観覧料:一般1,000(800)円 65歳以上、高校・大学生800(600)円 小・中学生500(300)円
※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※リピーター割引(会期中):本展有料チケット半券のご提示で2回目以降の観覧料が団体料金になります。
●バリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。
更新:2019.01.21
《Diverse and Universal Camera》2019。
野口靖+ECわらしべ調査隊
映像の百科事典「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」が記録した生命の営みを、未来に向けて紐解く体験型の展覧会です。
●約600タイトルの映像が自由に検索・閲覧できるほか、様々なテーマで集められた映像を大画面に投影。
●40の「ことば」でECフィルムに映り込んでいるものごとを切り取り、世界中の営みが同時投影される映像インスタレーション作品を初公開。
●ゲスト研究員と一緒に展覧会を楽しむECラボトリーズを連日開催。
時間:11:00〜19:00 月曜休
会場:生活工房 3Fギャラリー&4F
※申込み不要 無料
更新:2019.01.20
ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界
[くまのたまご 2017年 ©Yuko Higuchi]
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコの初となる大規模個展。約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開。
観覧料:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 中学生以下無料
※( )内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※障害者割引あり
●来館サポートについてはこちらをご覧ください
更新:2019.01.15